カーリース「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を5つの項目で比較!

画像引用:(左)KINTO(右)オリックス・カーリース・オンライン

カーリースで人気の「KINTO」「オリックス・カーリース・オンライン」を5つの項目で比較しました。

カーリースを申込もうかとお考えの際の検討材料として、この2社の「1. 取り扱い車種」「2. リース契約期間と中途解約の可否」「3. 月額料金とプラン内容」「4. 料金支払い方法」「5. 契約満了後の選択肢」を徹底比較し、それぞれのメリットやデメリットが分かるように解説していきます。

カーリースはどの事業者を利用すればいいのか悩んでいる方や、すでにこの2社のどちらかの導入を検討されている方は特に参考にしてみてください。

目次

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を5つの項目で比較しました!

1. 取り扱い車種提供している自動車の車種や台数などを比較しています。
2. リース契約期間と中途解約の可否用意されているリース契約期間と契約期間中に中途解約ができるかどうかを比較しています。
3. 月額料金とプラン内容同車種のリース月額とプラン内容について比較しています。
4. 料金支払い方法リース料金の支払い方法について比較しています。
5. 契約満了後の選択肢リース契約満了時の選択肢としてどのようなものがあるのかを比較しています。

上記5つの項目で、「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を比較しています。

知りたい項目からチェックできるよう、クリックすればその項目にスクロールされるようになっています。

1.「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を取扱い車種の傾向で比較!

比較項目KINTOオリックス・カーリース・オンライン
取り扱い車両新車および中古車
※中古車は東京都・愛知県・長野県・大阪府の地域のみ
新車および中古車
車種
ミニバン新車6車種
中古車12台
新車14車種
中古車52台
SUV・クロカン
新車16車種(1車種再開待ち)
中古車17台
新車32車種
中古車66台
セダン・ワゴン新車9車種(1車種再開待ち)
中古車5台
新車15車種
中古車181台
コンパクトカー新車4車種
中古車31台
新車19車種
中古車266台
軽自動車新車41車種
中古車384台
その他スポーティーカー:新車2車種(1車種再開待ち)、中古車0台スポーティーカー:新車8車種、中古車0台
商用車:新車0車種、中古車188台

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の取り扱い車種について比較してみましょう。

比較に際しては、取り扱い車種をミニバンやSUV・クロカン、セダン・ワゴン、コンパクトカー、軽自動車、その他のジャンルで区分していますが、これは各リース事業者の区分に従ったものです。

また取扱い車種や台数は2025年1月上旬時点のデータを表示しています。

「KINTO」の取り扱い車種

「KINTO」は以前、TOYOTALEXUSの新車のみの取り扱いに限定されていましたが、現在ではSUBARU車に加えて、東京都・愛知県・長野県・大阪府の地域限定ではあるものの中古車も取り扱っています。

取り扱い車種は新車の場合、ミニバンが6車種SUV・クロカンが16車種(さらに1車種が取扱い再開待ち)、セダン・ワゴンが9車種(さらに1車種が取扱い再開待ち)、コンパクトカーが4車種スポーティーカーが2車種(さらに1車種が取扱い再開待ち)で、新車の総取扱車種数は37車種と決して多くありません。

これは取扱いメーカーがTOYOTAとLEXUS、SUBARUに限定されていることに加え、軽自動車を取り扱っていないことも影響しているでしょう。

しかし新車のLEXUSのLBXやUX、NX、RZ、LMなどが取り扱われており、これだけ多くのLEXUS車が扱われているのは、LEXUSファンにとっては非常にありがたいはずです。

なお「KINTO」では中古車も取り扱っていますが、ミニバンが12台SUV・クロカンが17台セダン・ワゴンが9台コンパクトカーが31台と、決して豊富とはいえない状況です。

ただし今後、中古車リース対応エリアが広がっていけば、それに伴って中古車の取扱台数も増えていくではないかと思われます。

「オリックス・カーリース・オンライン」の取り扱い車種

「オリックス・カーリース・オンライン」では新車だけでなく、中古車も取り扱っています。

新車の取り扱いはミニバンが14車種SUV・クロカンでは32車種セダン・ワゴンが15車種コンパクトカーは19車種軽自動車が41車種で、スポーティーカーは8車種と、合計129車種を取り扱っています。

一方の中古車では、ミニバンが52台SUV・クロカンでは66台セダン・ワゴンが181台コンパクトカーは266台軽自動車では384台商用車は188台の在庫がありました。

「オリックス・カーリース・オンライン」の新車取扱いで特徴的なのは、レクサスの取扱いが比較的充実していることでしょう。

レクサスブランドとしては、セダンジャンルでISとES、LSを取り扱っており、ミニバンジャンルではLM、SUV・クロカンジャンルでLBX、UX、NX、RX、LX、そしてスポーティーカージャンルではRC、RCF、LCを取り扱っているなど、充実しています。

また人気のミニバンでは、ヴェルファイアやアルファードの取扱いは無いものの、それ以外のミニバンはほぼ揃っています。

中古車ではミニバンの在庫が少ないものの、コンパクトカーや軽自動車の在庫は非常に豊富で、新車では扱っていない商用車まで取り扱っているのも特徴です。

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の取扱い車種を比較すると

2社の取扱い車種の比較においては、新車における「KINTO」の取扱い車種数は37車種にとどまっていますが、「オリックス・カーリース・オンライン」は129車種の取扱いがあり、新車取扱い車種数は圧倒的に「オリックス・カーリース・オンライン」の方が多くなっています。

この背景には、「KINTO」はTOYOTAとLEXUS、SUBARUの車しか扱っておらず「オリックス・カーリース・オンライン」は全国産主要メーカーの車を扱っていることが挙げられます。

加えて、「KINTO」では軽自動車は一切取り扱っていませんが、「オリックス・カーリース・オンライン」では軽自動車を41車種も取り扱っていることも影響しています。

つまりTOYOTAとLEXUS、SUBARUの新車で、なおかつ軽自動車以外をリースしたい場合には「KINTO」を利用する意味はありますが、軽自動車や3社以外の新車をリースしたい場合には「オリックス・カーリース・オンライン」を利用するしかないということになります。

ただ、LEXUS車は「オリックス・カーリース・オンライン」でも取り扱ってはいるものの、取り扱い車種は限定的で、LEXUSの中から車を選びたい場合には取扱い車種の豊富な「KINTO」を利用する方が得策といえます。

2社の中古車リースの比較では、「KINTO」は東京都・愛知県・長野県・大阪府の地域限定で展開しているため、これ以外の地域にお住いの方は利用することができず、中古車リース対象の保有台数も非常に限定的です。

「KINTO」の中古車リースは、今後対象エリアを拡大していくはずですが、それに伴って中古車保有台数も増えていくでしょう。

一方の「オリックス・カーリース・オンライン」の中古車リースは、どのジャンルの車も在庫が豊富で、商用車の在庫も多いため、中古車でのカーリースを検討されている方にとって利用する価値は高いといえます。

2.「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」をリース契約期間と中途解約の可否で比較!

比較項目KINTOオリックス・カーリース・オンライン
リース契約期間◎新車リース
・「初期費用フリープラン」
3年、5年、7年
※レクサス車は3年のみ
ボーナス併用払い利用可能

・「解約金フリープラン」
3年
※申込金5ケ月分必要  

◎中古車リース
2年
◎新車リース
・「いまのりくん」
5年(60回均等払い)
※契約2年後に返却or乗換え可
※契約満了時は返却or延長


・「いまのりセブン」
7年(84回均等払い)
※契約5年後に返却or乗換え可
※契約満了時に車をもらうor返却(返却時はキャッシュバック)


・「いまのりナイン」
9年(108回均等払い)
※契約7年後に返却or乗換え可
※契約満了時に車をもらうor返却


・「いまのりイレブン」
11年(132回均等払い)
※契約9年後に返却or乗換え可
※契約満了時に車をもらうor返却


◎中古車リース
車ごとに設定(48ケ月、60ケ月、72ケ月、84ケ月など)
※契約満了時に車をもらうor返却
中途解約◎新車リース
・初期費用フリープラン
中途解約金の支払いで解約可
・解約金フリープラン
解約金不要で解約可

◎中古車リース
中途解約金は不要で解約可
◎新車リース
・可能
※解約金や損傷状態で精算金が必要になる可能性

◎中古車リース
・原則不可
※中途解約金の一括支払い

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」のリース契約期間と中途解約ができるかどうかについて比較してみましょう。

「KINTO」のリース契約期間と中途解約

「KINTO」では新車リースにも色々なプランがあり、プランによってリース契約期間が異なります。

初期費用が全くいらない「初期費用フリープラン」には3年リースと5年リース、7年リースがあり、ボーナス月に月額に金額を加算して支払うことも選択できるプランです。

また契約期間中でも解約することができる「解約金フリープラン」は3年リースのみとなっており、申込金として5ケ月分を支払わなければなりません。

「初期費用フリープラン」の3年、5年、7年リースでは途中解約する場合、中途解約金を支払わなければなりませんが、「解約金フリープラン」を契約していた場合の途中解約は解約金不要です。

中古車リースの場合、契約期間は2年と短いですが、中途解約する場合の解約金は不要となっています。

「オリックス・カーリース・オンライン」のリース契約期間と中途解約

「オリックス・カーリース・オンライン」では新車リースプランとして4種類が用意されています。

まず契約期間が5年と最も短いのが「いまのりくん」です。

60回の均等払いで、契約から2年経過以降には車を返却して契約を終了するか、違う車に乗り換えるかを選択することもできます。

もちろん5年の契約満了期間まで乗り続けることもでき、満了時には車を返却して契約を終わらせるか、もしくは契約を延長することもできます。

.契約期間が7年のプランが「いまのりセブン」です。

84回の均等払いで、契約から5年経過以降に返却して契約を終了するか、もしくは別の車に乗り換えることも可能です。

また7年の契約満了時にはそのまま車をもらうか、車を返却することもできます。

返却の際には、「いまのりセブン」に関してのみ、年間リース料の20%をキャッシュバックしてもらえる特典も用意されています。

契約期間が9年で満了になるのが「いまのりナイン」です。

108回の均等払いで、契約の7年以降に車を返却して契約を終了するか、別の車に乗り換えることを選択することもできます

また9年の契約満了時にはそのまま車をもらうか、それとも返却することもできます。

契約期間が11年のプランが「いまのりイレブン」です。

132回の均等払いで、契約して9年後に返却して契約を終了するか、もしくは別の車に乗り換えることもできます。

また11年の契約満了時にはそのまま車をもらう、もしくは返却することもできるプランです。

なお、上記のどのプランでも用意されている契約後の規定年数経過後における返却では、原則として解約金無しで契約を終了させることができます。

つまり「いまのりくん」なら2年で、「いまのりセブン」では5年「いまのりナイン」は7年で、「いまのりイレブン」では9年契約を終了させることが可能ということです。

ただし返却の際、車の損傷状況に応じて請求が発生する場合もあります。

「オリックス・カーリース・オンライン」の中古車リースプランは、車によりリース契約期間が異なります。

おそらく走行距離や車の状態などを考慮して設定されていると思われますが、48ケ月や60ケ月、72ケ月、84ケ月などの設定になっています。

なお、中古車リースの場合は、契約満了時に車をもらうか、返却するかを選択できるようになっています。

「オリックス・カーリース・オンライン」の中途解約について、新車リースでは不可とは表現されていないものの、車の状態を査定されることから、損傷状態によっては精算金が必要になる場合や、解約金が発生する場合もあると考えられます。

中古車リースの中途解約は原則不可となっていますが、どうしても解約せざるを得ない場合には解約金を支払う必要があります。

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」のリース契約期間と中途解約を比較すると

2社の新車リースにおいて一般的なリースプランにあたるのは、「KINTO」の場合「初期費用フリープラン」で、「オリックス・カーリース・オンライン」では「いまのりくん」になります。

「KINTO」の「初期費用フリープラン」は契約年数が3年、5年、7年で、レクサス車は3年のみと、比較的短い契約期間となっています。

一方の「オリックス・カーリース・オンライン」の「いまのりくん」の契約年数は5年、7年、9年、11年と比較的長い契約年数となっています。

つまり「KINTO」には9年契約や11年契約などの長期間契約はありませんが、「オリックス・カーリース・オンライン」には3年契約という短期間の契約はありません。

ただし「オリックス・カーリース・オンライン」の「いまのりくん」は、5年契約の場合には契約から2年経過後、7年契約では契約から5年後、9年契約では契約から7年後、11年契約では契約から9年後になれば車を返却するか、別の新車に乗換えることができます。

このことを考慮すると「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の契約年数は実質的に大きな違いはないといえます。

2社の新車リースプランで大きく違うのは、「KINTO」の場合は契約期間中に解約しても中途解約金が不要な「解約金フリープラン」がありますが、「オリックス・カーリース・オンライン」には中途解約金を支払わずに解約できるプランが存在しないということでしょう。

ただ「KINTO」の「解約金フリープラン」は、契約時に申込金として5ケ月分が必要になることは覚えておきましょう。

中古車リースについては、「KINTO」は2年契約のみの設定ですが、「オリックス・カーリース・オンライン」では車の状態などによって契約期間が異なり、48ケ月や60ケ月、72ケ月、84ケ月などがあるため、比較することはできません。

しかし中古車リースでも2社に大きな違いがあり、「KINTO」では中途解約が解約金不要でできますが、「オリックス・カーリース・オンライン」は中途解約が不可になっているため、どうしても解約せざるを得ない場合には解約金を支払わなければなりません。

3.「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の月額料金とプラン内容を比較!

比較項目KINTOオリックス・カーリース・オンライン
月額料金例「トヨタ プリウス G」
(メーカー希望小売価格3,200,000円)
2000CC、ハイブリッド車、2WD
オプション装備:ETC2.0

月額均等払い:58,960円×60回
支払総額:3,537,600円
「トヨタ プリウス G」
(メーカー希望小売価格3,200,000円)
2000CC、ハイブリッド車、2WD
オプション装備:フロアマット

月額均等払い:67,980円×60回
支払総額:4,078,800円
プラン内容・リース期間
5年(60回定額払い)

・税金と保険
自動車税、自賠責保険料、任意保険(車両保険含む)料込み

・検査やメンテナンス
車検、法定点検、定期点検、代車費用、故障修理、タイヤや所定の消耗品と油脂類の交換及び補充込み

・走行距離制限
1,500km/月
・リース期間
5年(60回定額払い)

・税金と保険
自動車税、自賠責保険料込み

・検査やメンテナンス
車検無料クーポン付き、エンジンオイル交換(6ケ月毎)とフィルター交換(1年毎)の無料クーポン付き

・走行距離制限
5年間で120,000km(2,000㎞/月)

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の同一車種における月額料金とプラン内容について比較してみましょう。

比較対象として車は「トヨタ プリウスG」を例に、契約期間5年で月額やプラン内容を比較してみました。

「KINTO」の月額料金とプラン内容

「KINTO」の初期費用フリープラン5年リース(60回)で「トヨタ プリウスG」を契約した場合の月額は58,960円となり、支払総額は3,537,600円となります。

なおこの車には、オプション装備としてETC2.0が装備されています。

このプランには自動車税自賠責保険料などに加え、車両保険を含めた任意保険料車検費用、点検費用故障修理費用代車費用タイヤや所定の消耗品油脂類の交換及び補充までが含まれています。

つまり車検やメンテナンスを含め、車を維持するのに必要な費用が全て月額に含まれているということです。

なお走行距離制限は1,500㎞/月となっているため、5年で90,000㎞と十分な距離を乗ることができるようになっています。

「オリックス・カーリース・オンライン」の月額料金とプラン内容

「オリックス・カーリース・オンライン」の5年リース(60回)である「いまのりくん」で、「トヨタ プリウスG」を契約した場合の月額は67,980円となり、支払総額は4,078,800円となります。

この月額では、装備品はフロアマットのみで、自動車税自賠責料は込みとなっています

また車検無料クーポンに加え、エンジンオイル交換(6ケ月毎)フィルター交換(1年毎)の無料クーポンが付いています。

走行距離制限は2,000㎞/月となり、5年間では120,000kmとなっているため、遠出が多い人でも安心できるはずです。

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の月額料金とプラン内容を比較すると

2社の月額料金を比較すると、「KINTO」は月額58,960円で、支払総額は3,537,600円となり、一方の「オリックス・カーリース・オンライン」では月額67,980円円で、支払総額は4,078,800円でした。

装備は2社で若干違うものの、「KINTO」の方が月額で9,020円安く、支払総額では541,200円安いという結果になりました。

2社のプラン内容では、「KINTO」は月額に自動車税、自賠責、任意保険(車両保険込み)、車検、法定点検、定期点検、代車費用、故障修理、タイヤや所定の消耗品と油脂類の交換及び補充が含まれています。

一方の「オリックス・カーリース・オンライン」には1回分の車検無料クーポンが付いており、自動車税と自賠責料が含まれており、エンジンオイル交換(6ケ月毎)とフィルター交換(1年毎)の無料クーポンも付いています。

つまり2社ともに車検費用や自動車税、自賠責費用が含まれており、オイル交換やオイルフィルター交換も含まれています。

大きく異なるのは「KINTO」には車両保険が込みの任意保険が付帯していることに加え、代車費用と故障修理費用、それにタイヤの交換までが含まれていることでしょう。

特に車両保険込みの任意保険料は高額になりがちで、タイヤ交換もそれなりの費用が掛かります。

これらを含めて考えると、「KINTO」の方が「オリックス・カーリース・オンライン」よりも利用しやすい価格だといえますが、留意しておきたいのは走行距離制限の違いです。

「KINTO」の走行距離制限は1,500㎞/月ですが、「オリックス・カーリース・オンライン」の走行距離制限は2,000㎞/月となっているため、車で遠出することが多い人にとっては「オリックス・カーリース・オンライン」の方が安心かもしれません。

4.「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を料金支払い方法で比較!

比較項目KINTOオリックス・カーリース・オンライン
支払い方法◎クレジットカード払い Diners Club、AMERICAN  EXPRESS、JCB、VISA、Mastercard
※ボーナス払い併用でのカード払い可

◎銀行口座引き落とし
◎クレジットカード払い AMERICAN  EXPRESS、JCB、VISA、Mastercard

◎銀行口座引き落とし

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」のリース料金支払い方法について比較してみましょう。

「KINTO」の料金支払い方法

「KINTO」では新車、中古車リース共にクレジットカード払い銀行口座引き落としのどちらかを選ぶことができます。

利用できるクレジットカードもDiners Club、AMERICAN EXPRESS、JCB、VISA、Mastercardと国際ブランドのクレジットカードを利用することができ、さらにボーナス払いを併用した場合でもクレジットカード払いが利用できます。

クレジットカード払いを選択するとクレジットカードのポイントが貯まるだけでなく、支払管理を一元化することができ、管理が非常に楽になります。

「オリックス・カーリース・オンライン」の料金支払い方法

「オリックス・カーリース・オンライン」でも、新車、中古車リース共にクレジットカード払い銀行口座引き落としのどちらかを選ぶことができますが、クレジットカードはAMERICAN EXPRESSとJCB、VISA、Mastercardのみとなり、Diners Clubは利用できません。

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の料金支払い方法を比較すると

料金支払い方法の比較では、2社ともにクレジットカード払いと銀行口座引き落としのどちらかを選ぶことができます。

ただしクレジットカード払いでDiners Clubを使用したい場合「KINTO」では利用できるものの、「オリックス・カーリース・オンライン」では利用できないことに注意しておく必要があります。

5.「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を契約満了後の選択肢で比較!

比較項目KINTOオリックス・カーリース・オンライン
契約満了後の選択肢◎新車リースの場合
・返却
・乗り換え
・今までの車で再リース
※再リースは車メーカーやプランによって最長期間が異なる
トヨタ車:
初期費用フリープランは最長7年、解約金フリープランは最長5年
レクサス車:
どのプランでも最長5年
スバル車:
再リースは不可

◎中古車リースの場合
・返却
◎新車リース
・「いまのりくん」
期間延長
返却
乗換え

・「いまのりセブン」
車をもらえる
返却
乗換え
※返却の場合は年間リース料の20%をキャッシュバック

・「いまのりナイン」
車をもらえる
返却
乗換え

・「いまのりイレブン」
車をもらえる
返却
乗換え

◎中古車リース
車をもらえる
返却

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」のリース契約満了後の選択肢について比較してみましょう。

「KINTO」の契約満了後の選択肢

「KINTO」では新車と中古車を扱っており、契約満了時の選択肢はそれぞれ異なります。

加えて新車リースの場合は、プランや車メーカーによっても内容が多少異なります。

新車リースの場合には三つの選択肢があります。

契約を終了させて車を返却するか、新たな別の車に乗り換える、もしくは今までの車で再リース契約するかです。

ただし再リースする場合は、車メーカーやプラン内容によって契約できる総年数が異なってきます。

トヨタ車で初期費用フリープランを契約していた場合、最長7年まで延長できますが、解約金フリープランで契約していた場合は、最長で5年までの延長となります。

レクサス車では、プランに関係なく最長5年までしか延長できません。

なおスバル車の場合のみ再リースはできず、契約終了時には返却するしか選択肢はありません。

中古車リースの場合は、契約が満了すると車を返却するのみとなり、再リースなどもできません。

「オリックス・カーリース・オンライン」の契約満了後の選択肢

「オリックス・カーリース・オンライン」の新車リースには色々なプランがあり、プランによって契約満了後の選択肢や「オリックス・カーリース・オンライン」側の対応が異なってきます。

新車リースの5年契約プランである「いまのりくん」では、契約満了時にリース契約を延長するか、車を返却する、もしくは別の車に乗り換えるという選択肢が用意されています。

7年契約プランの「いまのりセブン」では契約満了時に車をもらえるという選択肢があり、他には車を返却するか、別の車に乗り換えるという選択肢も用意されています。

なお「いまのりセブン」に限っては、満了時に車を返却すると、年間リース料の20%がキャッシュバックされるという特典もあります。

9年契約の「いまのりナイン」と11年契約の「いまのりイレブン」は、契約満了時に車をもらえる、もしくは返却する、または乗換えるという選択肢が用意されています。

中古車リースの場合、満了時には車をもらうか、返却するかの二択になります。

「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」の契約満了後の選択肢を比較すると

2社の契約満了後の選択肢を比較した場合、最も異なるのが「KINTO」では満了後に車をもらえるプランはありませんが、「オリックス・カーリース・オンライン」には満了後に車をもらえるプランがあるという点です。

ただしどのプランで契約しても車がもらえるのではなく、7年契約の「いまのりセブン」と、9年契約の「いまのりナイン」、それに11年契約の「いまのりイレブン」、そして中古車リースを契約した場合のみです。

さらに7年契約の「いまのりセブン」では車を返却することもできますが、その場合には年間リース料の20%をキャッシュバックしてもらえるという特典も用意されています。

リース契約した車に愛着が湧き、満了後も自分名義の車として乗り続けたいと考えるのであれば「オリックス・カーリース・オンライン」でリース契約することに意味があるといえます。

「KINTO」はこんな方におススメします

ご紹介してきた2社の比較から、「KINTO」でのカーリースをおすすめするのは以下のような方だといえます。

  • トヨタかレクサス、スバルから車を選びたい方
  • レクサスの色々な車種の中からリースする車を検討したい方
  • 東京、愛知、長野、大阪に居住し、中古車リースを考えている方
  • 契約期間中に解約しなければならない可能性のある方
  • 車に掛かる整備や消耗品交換、任意保険等の全てを月額でカバーしたい方
  • 1ケ月の走行距離は1,500㎞もあれば十分だという方
  • リース契約期間が終わったら新しい車に乗り換えたいと考えている方

「オリックス・カーリース・オンライン」はこんな方におススメします

ご紹介してきた2社の比較から、「オリックス・カーリース・オンライン」のカーリースをおすすめするのは以下のような方だといえます。

  • 幅広いメーカーの中から車を選びたい方
  • 軽自動車をリース契約したい方
  • 中古車の軽自動車や商用車のカーリースを考えている方
  • 契約期間中に解約する可能性のない方
  • 消耗品や任意保険など月額以外の出費があるのは当然だと思える方
  • 長距離走行が多く、走行距離制限は少しでも長い方が安心だという方
  • 気に入った車はリース契約期間が終われば自分のものにしたい方

まとめ

カーリースで人気の高い「KINTO」と「オリックス・カーリース・オンライン」を5つの項目で比較してみました。

「KINTO」の取扱いはトヨタ車とレクサス車、スバル車のみですが、特に他のカーリース会社で取り扱いの少ないレクサス車を豊富に取り扱っています。

一方の「オリックス・カーリース・オンライン」は国内主要メーカーの車を取り扱っており、近年人気の高い軽自動車を多く取り扱っています。

また中古車でも、軽自動車の保有台数は非常に多く、さらに商用車まで豊富に扱っているなど、これらの車のリースを検討している方にとっては魅力的でしょう。

これら以外にも、この2社には色々な違いがあることはご理解いただけたでしょうか。

どちらがご自身のカーライフプランにマッチしているかを検討される際の参考になさってください。

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