カーリースで人気の「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を5つの項目で比較しました。
カーリースを申込もうかとお考えの際の検討材料として、この2社の「1. 取り扱い車種」「2. リース契約期間と中途解約の可否」「3. 月額料金とプラン内容」「4. 料金支払い方法」「5. 契約満了後の選択肢」を徹底比較し、それぞれのメリットやデメリットが分かるように解説していきます。
カーリースはどの事業者を利用すればいいのか悩んでいる方や、すでにこの2社のどちらかの導入を検討されている方は特に参考にしてみてください。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を5つの項目で比較しました!
1. 取り扱い車種 | 提供している自動車の車種や台数などを比較しています。 |
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2. リース契約期間と中途解約の可否 | 用意されているリース契約期間と契約期間中に中途解約ができるかどうかを比較しています。 |
3. 月額料金とプラン内容 | 同車種のリース月額とプラン内容について比較しています。 |
4. 料金支払い方法 | リース料金の支払い方法について比較しています。 |
5. 契約満了後の選択肢 | リース契約満了時の選択肢としてどのようなものがあるのかを比較しています。 |
上記5つの項目で、「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を比較しています。
知りたい項目からチェックできるよう、クリックすればその項目にスクロールされるようになっています。
1.「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を取扱い車種の傾向で比較!
比較項目 | KINTO | ENEOSカーリース |
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取り扱い車両 | 新車および中古車 ※中古車は東京都・愛知県・長野県・大阪府の地域のみ | 新車のみ |
車種 | ||
ミニバン | 新車6車種 中古車31台 | レクサス、一部スポーツ車、トラック等を除く国産全車種 |
SUV・クロカン | 新車13車種(4車種再開待ち) 中古車26台 | |
セダン・ワゴン | 新車4車種(2車種再開待ち) 中古車8台 | |
コンパクトカー | 新車2車種(2車種再開待ち) 中古車22台 | |
軽自動車 | ― | |
その他 | スポーティーカー:新車2車種(1車種再開待ち)、中古車0台 |
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の取り扱い車種について比較してみましょう。
比較に際しては、取り扱い車種をミニバンやSUV・クロカン、セダン・ワゴン、コンパクトカー、軽自動車、その他のジャンルで区分していますが、これは各リース事業者の区分に従ったものです。
また取扱い車種や台数は2025年2月上旬時点のデータを表示しています。
「KINTO」の取り扱い車種
「KINTO」は以前、TOYOTAやLEXUSの新車のみの取り扱いに限定されていましたが、現在ではSUBARU車に加えて、展開エリアが東京都・愛知県・長野県・大阪府に限定されてはいるものの中古車も取り扱っています。
取り扱い車種は新車の場合、ミニバンが6車種、SUV・クロカンが13車種(さらに4車種が取扱い再開待ち)、セダン・ワゴンが4車種(さらに2車種が取扱い再開待ち)、コンパクトカーが2車種(さらに2車種が取扱い再開待ち)、スポーティーカーが2車種(さらに1車種が取扱い再開待ち)で、現時点での新車の総取扱車種数は27車種と決して多くありません。
これは取扱いメーカーがTOYOTAとLEXUS、SUBARUに限定されていることに加え、軽自動車を取り扱っていないことも影響しているでしょう。
しかし新車のLEXUSのLBXやUX、NX、RZ、LMなどが取り扱われており、これだけ多くのLEXUS車が扱われているのは、LEXUSファンにとっては非常にありがたいはずです。
なお「KINTO」では中古車も取り扱っていますが、ミニバンが31台、SUV・クロカンが26台、セダン・ワゴンが8台、コンパクトカーが22台と、決して豊富とはいえない状況です。
ただし今後、中古車リース対応エリアが広がっていけば、それに伴って中古車の取扱台数も増えていくのではないかと思われます。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の取り扱い車種
「ENEOSカーリース新車のサブスク」では、名前の通り新車のみを取り扱っています。
取扱い車種は、基本的に全国産メーカーの全車種ですが、レクサスブランドの車や一部のスポーティーカー、トラック等は取り扱っていないことが明記されています。
公式サイトでは取扱い車種のラインナップが紹介されていますが、これはあくまでも国内新車販売台数上位の車を集めたイチオシとして紹介されています。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の取扱い車種を比較すると
2社の取扱い車種を比較すると、「KINTO」はTOYOTAとLEXUS、SUBARUの乗用車の新車に加え、地域限定で中古車も取り扱っていますが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」で扱っているのはLEXUSやスポーティーカーを除いた国産メーカーの全車種の新車のみとなっており、中古車は一切取り扱っていません。
また「KINTO」では軽自動車は取り扱っていませんが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」では軽自動車も取り扱っています。
つまりこの2社であれば、LEXUS車やスポーティーカー、それに中古車を視野に入れている方は「KINTO」を利用するしかなく、TOYOTAとLEXUS、SUBARU以外の乗用車や軽自動車を検討している方は「ENEOSカーリース新車のサブスク」を利用するしかないということになります。
2.「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」をリース契約期間と中途解約の可否で比較!
比較項目 | KINTO | ENEOSカーリース |
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リース契約期間 | ・「初期費用フリープラン」 3年、5年、7年 ※レクサス車は3年のみ ボーナス併用払い利用可能 ・「解約金フリープラン」 3年 ※申込金5ケ月分必要 ◎中古車リース 2年 | ◎新車リース「えらべるプラン」 3年、5年、7年 ※頭金やボーナス払いの設定可 「のりかえプラン」 5年 ※契約対象車種限定 ※頭金やボーナス払いの設定不可 | ◎新車リース
中途解約 | ◎新車リース ・初期費用フリープラン 中途解約金の支払いで解約可 ・解約金フリープラン 解約金不要で解約可 ◎中古車リース 中途解約金は不要で解約可 | 中途解約は基本的に不可 ※損害金が発生 |
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース契約期間と中途解約ができるかどうかについて比較してみましょう。
「KINTO」のリース契約期間と中途解約
「KINTO」では新車リースにも色々なプランがあり、プランによってリース契約期間が異なります。
初期費用が全くいらない「初期費用フリープラン」には3年リースと5年リース、7年リースがあり、ボーナス月に月額に金額を加算して支払うことも選択できるプランです。
また契約期間中でも解約することができる「解約金フリープラン」は3年リースのみとなっており、申込金として5ケ月分を支払わなければなりません。
「初期費用フリープラン」の3年、5年、7年リースでは途中解約する場合、中途解約金を支払わなければなりませんが、「解約金フリープラン」を契約していた場合の途中解約は解約金不要です。
中古車リースの場合、契約期間は2年と短いですが、中途解約する場合の解約金は不要となっています。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース契約期間と中途解約
「ENEOSカーリース新車のサブスク」にはリースプランが2種類あり、それぞれ契約期間が異なるだけでなく、そのうちのひとつは細かな設定もできるようになっています。
リースプランのひとつが「えらべるプラン」で、国産全車種に対応しているプランです。
この「えらべるプラン」は契約期間や月間走行制限距離の選択だけでなく、支払いの際の頭金やボーナス払いの有る無し、そしてメンテナンスプランを選択するなど、それぞれの契約内容を「えらんで」組み合わせることで、独自の契約内容を作ることができます。
契約期間は3年と5年、7年が用意されており、月間走行制限距離は1,000㎞、1,500㎞、2,000㎞、3,000㎞の中から選択することができます。
支払い方法は完全な定額制だけでなく、頭金の設定やボーナス払いの設定も組み合わせることができます。
リースプランのもうひとつが「のりかえプラン」です。
「のりかえプラン」は対象となる車が限定され、契約期間は5年のみで、頭金やボーナス払いの設定はできません。
また月間走行制限距離も1,000㎞と1,500㎞のみとなります。
条件は「えらべるプラン」より多少厳しくなりますが、契約後3年目から4年目の間に追加料金なしで、新車に乗換えることができるという大きな特徴があります。
中途解約に関してはどのプランでも基本的に不可ですが、どうしても解約せざるを得ない場合には損害金を支払わなければならないので注意しましょう。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース契約期間と中途解約を比較すると
2社のリース契約期間を比較すると、「KINTO」の「初期費用フリープラン」には3年と5年、7年の契約期間があり、「ENEOSカーリース新車のサブスク」の「えらべるプラン」でも3年と5年、7年の契約期間になっており、違いはありません。
ただ「KINTO」の「初期費用フリープラン」でLEXUSをリースした場合に限り、契約期間は3年となっており、5年や7年の契約はできません。
なお「KINTO」では走行距離制限が一律1,500㎞/月と定められています。
一方の「ENEOSカーリース新車のサブスク」の「えらべるプラン」は、どの車でも3年、5年、7年契約が可能で、走行距離制限も1,000㎞、1,500㎞、2,000㎞、3,000㎞の中から選ぶことができます。
すなわち「KINTO」はプランの自由度が限られていますが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」はプランそのものを自分で組み立てることができるという違いがあります。
中途解約についても2社には違いがあります。
「KINTO」の「初期費用フリープラン」は中途解約すると解約金が必要ですが、解約金が不要で中途解約できる「解約金フリープラン」が用意されています。
しかし「ENEOSカーリース新車のサブスク」には解約金不要で中途解約できるプランは用意されていません。
つまり中途解約する可能性が高い場合には、「KINTO」の「解約金フリープラン」を利用した方が有利だといえるわけです。
3.「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の月額料金とプラン内容を比較!
比較項目 | KINTO | ENEOSカーリース |
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月額料金例 | (メーカー希望小売価格3,200,000円) 2000CC、ハイブリッド車、2WD オプション装備:ETC2.0 ・5年契約 月額均等払い:58,960円×60回 支払総額:3,537,600円 | 「トヨタ プリウス G」(メーカー希望小売価格3,200,000円) 2000CC、ハイブリッド車、2WD オプション装備:純正ディスプレイオーディオ、純正バックガイドモニター ・5年契約 月額均等払い:60,390円×60回 支払総額:3,623,400円 | 「トヨタ プリウス G」
プラン内容 | ・リース期間 5年[初期費用フリープラン](60回定額払い) ・税金と保険 自動車税、自賠責保険料、任意保険(車両保険含む)料込み ・検査やメンテナンス 車検、法定点検、定期点検、代車費用、故障修理、タイヤや所定の消耗品と油脂類の交換及び補充込み ・走行距離制限 1,500㎞/月 | ・リース期間 5年[えらべるプラン] (60回定額払い) ・税金と保険 税金込み ・検査やメンテナンス [シンプルプラン] 車検、法定点検、ロードサービス込み ・その他 SS登録申込とENEOSカード利用でガソリン10円/L引き ・走行距離制限 1,500㎞/月 |
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の同一車種における月額料金とプラン内容について比較してみましょう。
比較対象として車は「トヨタ プリウスG」を例に、契約期間5年で月額やプラン内容を比較してみました。
「KINTO」の月額料金とプラン内容
「KINTO」の初期費用フリープラン5年リース(60回)で「トヨタ プリウスG」を契約した場合の月額は58,960円となり、支払総額は3,537,600円となります。
なおこの車には、オプション装備としてETC2.0が装備されています。
このプランには自動車税や自賠責保険料などに加え、車両保険を含めた任意保険料や車検費用、点検費用、故障修理費用や代車費用、タイヤや所定の消耗品と油脂類の交換及び補充までが含まれています。
つまり車検やメンテナンスを含め、車を維持するのに必要な費用が全て月額に含まれているということです。
なお走行距離制限は1,500㎞/月となっているため、5年で90,000㎞と十分な距離を乗ることができるようになっています。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の月額料金とプラン内容
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の「えらべるプラン」5年リース(60回)で「トヨタ プリウスG」を契約した場合の月額は60,390円となり、支払総額は3,623,400円となります。
なおこの支払額は、メンテナンスプランとして最もベーシックなシンプルプランを契約した場合で、シンプルプランには税金や車検費用、法定点検費用、ロードサービスが含まれています。
また走行距離制限も利用者が選択することができるようになっているのも特徴ですが、今回は1,500㎞/月に設定した場合の金額を算出しています。
なお「ENEOSカーリース新車のサブスク」の大きな特徴として、契約時に「お客様サポートSS登録」をし、なおかつ登録したSSでENEOSカードを使って給油すると、ガソリンが10円/L引きとなるため、ガソリン価格が高騰している現在では非常に魅力的な特典だといえます。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の月額料金とプラン内容を比較すると
2社の大きな違いとしては、「KINTO」の月額には自動車税や自賠責、任意保険(車両保険込み)、車検、法定点検、定期点検、代車費用、故障修理、タイヤや所定の消耗品と油脂類の交換及び補充メンテナンスの全ての費用が含まれていますが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」の算出した月額に含まれているのは最もベーシックなメンテナンスプランであるシンプルプランのみという点です。
このメンテナンスのシンプルプランには、税金や車検費用、法定点検費用、ロードサービスだけが含まれているため、オイル交換や消耗品交換、故障修理費用などは含まれていません。
このプラン内容で支払額を比較すると、「KINTO」は月額58,960円となり、支払総額は3,537,600円ですが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」は月額60,390円で、支払総額は3,623,400円となりました。
つまり「KINTO」の方が車両保険を含めた任意保険に加入でき、さらに充実したメンテナンスも受けられるにもかかわらず、月額で1,430円安く、支払総額で85,800円安いという結果でした。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」で、「KINTO」と同程度のメンテナンスが受けられるようにするにはフルサポートパックに加入する必要がありますが、その場合の月額は67,980円となってしまいます。
なおこの月額には車両保険を含めた任意保険料は加算されていませんので、「KINTO」のコストパフォーマンスの高さがお分かりいただけるはずです。
ただし「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース車両には純正ディスプレイオーディオに加え、純正バックガイドモニターが装備されており、なおかつ契約時にサポートSSの登録申込とENEOSカードを作っておけば、登録SSでカードを使ってガソリンを入れることで10円/L引きになる特典があります。
ガソリン価格高騰の現在では非常に魅力的な特典だといえます。
4.「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」をリース料金支払い方法で比較!
比較項目 | KINTO | ENEOSカーリース |
---|---|---|
支払い方法 | ◎クレジットカード払い Diners Club、AMERICAN EXPRESS、JCB、VISA、Mastercard ※ボーナス払い併用でのカード払い可 ◎銀行口座引き落とし | ◎銀行口座引き落としのみ |
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース料金支払い方法について比較してみましょう。
「KINTO」の料金支払い方法
「KINTO」ではクレジットカード払いと銀行口座引き落としのどちらかを選ぶことができます。
利用できるクレジットカードもDiners Club、AMERICAN EXPRESS、JCB、VISA、Mastercardと国際ブランドのクレジットカードを利用することができ、さらにボーナス払いを併用した場合でもクレジットカード払いが利用できます。
クレジットカード払いを選択するとクレジットカードのポイントが貯まるだけでなく、支払管理を一元化することができ、管理が非常に楽になります。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の料金支払い方法
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の料金支払い方法は、銀行口座引き落としのみとなっており、クレジットカード払いは利用できません。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の料金支払い方法を比較すると
料金支払い方法について、「KINTO」ではクレジットカード払いと銀行口座引き落としのどちらかを選ぶことができますが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」は銀行口座引き落としのみとなっています。
そのため、クレジットカードのポイントを貯めたい方や、支払管理を一元化したい方にとっては「KINTO」の方が利用しやすいといえるでしょう。
5.「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を契約満了後の選択肢で比較!
比較項目 | KINTO | ENEOSカーリース |
---|---|---|
契約満了後の選択肢 | ◎新車リースの場合 ・返却 ・乗り換え ・今までの車で再リース ※再リースは車メーカーやプランによって最長期間が異なる [トヨタ車] 初期費用フリープランは最長7年、解約金フリープランは最長5年 [レクサス車] どのプランでも最長5年 [スバル車] 再リースは不可 ◎中古車リースの場合 ・返却 | ・返却 ・乗り換え |
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」のリース契約満了後の選択肢について比較してみましょう。
「KINTO」の契約満了後の選択肢
「KINTO」では新車と中古車を扱っており、契約満了時の選択肢はそれぞれ異なります。
加えて新車リースの場合は、プランや車メーカーによっても内容が多少異なります。
新車リースの場合には三つの選択肢があります。
契約を終了させて車を返却するか、新たな別の車に乗り換える、もしくは今までの車で再リース契約するかです。
ただし再リースする場合は、車メーカーやプラン内容によって契約できる総年数が異なってきます。
トヨタ車で初期費用フリープランを契約していた場合、最長7年まで延長できますが、解約金フリープランで契約していた場合は、最長で5年までの延長となります。
レクサス車では、プランに関係なく最長5年までしか延長できません。
なおスバル車の場合のみ再リースはできず、契約終了時には返却するしか選択肢はありません。
中古車リースの場合は、契約が満了すると車を返却するのみとなり、再リースなどもできません。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の契約満了後の選択肢
「ENEOSカーリース新車のサブスク」では契約期間が満了した場合の選択肢として、車を返却するか、別の新しい車で新たな契約をするしか選択肢はありません。
「ENEOSカーリース新車のサブスク」の契約期間は、「えらべるプラン」で3年と5年、7年があり、「のりかえプラン」では5年となっています。
つまり3年や5年の比較的短い契約期間のものがあるわけですが、それでも契約満了時に契約延長はできません。
また買取りすることもできません。
「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」の契約満了後の選択肢を比較すると
2社の契約満了後の選択肢では、2社ともに買取ることはできないものの、「KINTO」はメーカーによって異なりますが再リースすることが可能なメーカーもあります。
一方の「ENEOSカーリース新車のサブスク」は返却するか、もしくは新しい車で新たな契約をするしか選択肢はありません。
契約期間中にその車が気に入ったので、もう少し長く乗りたいと思っても「ENEOSカーリース新車のサブスク」の場合は必ず返却するか、別の車で新たに契約するしかないわけです。
「KINTO」はこんな方におススメします
ご紹介してきた2社の比較から、「KINTO」でのカーリースをおすすめするのは以下のような方だといえます。
- トヨタかレクサス、スバルの乗用車をリースしたい方
- 東京、愛知、長野、大阪に居住し、中古車リースを考えている方
- 契約期間中に解約しなければならない可能性のある方
- 任意保険なども含め、車にかかる費用の全てを月額でカバーしたい方
- 1ケ月の走行距離は1,500㎞もあれば十分だという方
- 月額はクレジットカードで支払いたい方
- もし車が気に入ったら再リースも検討したい方
「ENEOSカーリース新車のサブスク」はこんな方におススメします
ご紹介してきた2社の比較から、「ENEOSカーリース新車のサブスク」のカーリースをおすすめするのは以下のような方だといえます。
- レクサスやスポーティーカー以外の車でカーリースを考えている方
- 新車リースのみを視野に入れている方
- 中途解約する可能性がない方
- メンテナンスや任意保険はリース料とは別だと考えている方
- 月間走行距離は1,500㎞では全く足りないという方
- 月額は銀行引き落としで構わないという方
- リース期間満了後の車は必ず返却することに納得できる方
まとめ
カーリースで人気の高い「KINTO」と「ENEOSカーリース新車のサブスク」を5つの項目で比較してみました。
「KINTO」はトヨタ車とレクサス車、スバル車のみの取り扱いで、しかもリース車両は普通乗用車だけとなっていますが、「ENEOSカーリース新車のサブスク」はレクサスやスポーティーカー以外の国産全車種を取り扱っているという大きな違いがあります。
またこれら以外にも、この2社には色々な違いがあることはご理解いただけたでしょうか。
どちらがご自身のカーライフプランにマッチしているか、検討される際の参考になさってください。