オートバックスカーリース「まる乗り」の口コミを悪い評価から良い評判までご紹介

オートバックスカーリース「まる乗り」は軽自動車なら月額３万円以下で、車検の費用まで含まれていると書き込みされています。

オートバックスカーリース「まる乗り」では新車の軽自動車をリース期間８４ケ月パックにして、メンテナンスパックを付けても、月額３万円以下に抑えることができます。

例えば、新車のHONDA N-BOX L プラチナホワイト・パールを84ケ月プランにして、車検付きメンテナンスパックを契約しても、月々の支払いは25,190円（税込）となります。

車検付きメンテナンスパックを84ケ月プランに合わせて契約すると、月額にオイル交換14回分、オイルフィルター7回分、エアコンフィルター7回分、ワイパーゴム7回分、ブレーキフルード2回分、12ケ月点検4回分、車検2回分の費用が含まれます。

これなら車の調子を維持するのに必要なメンテナンス費用だけでなく、まとまった金額を支払うことになる車検についても、月額の支払いだけを考えておけば良いので、家計の管理が非常に楽になります。

オートバックスカーリース「まる乗り」は、月々のリース料に社外品のナビやアルミホイールなどの購入額を含めることができると書き込みされています。

オートバックスカーリース「まる乗り」では、契約時にオートバックス店舗で販売している社外品のナビやアルミホイール、ドライブレコーダーなどを同時購入すると、リース月額にこれらの費用を含めることができます。

自分が使いやすよう、リース車両に装備を加えるだけでなく、外観もアルミホイールなどでドレスアップすることもできるわけです。

しかもリース期間が終了し、車を返却する際にも、これらの装備を取り外す必要がなく、そのまま車を返却すれば良いので非常に楽だといえます。

このような仕組みは、一般的なカーリースではまずありえないでしょう。

オートバックスカーリース「まる乗り」では、リース契約を結んだ店舗でメンテナンスや車検を受けることができ、なおかつ任意保険も契約できると書き込みされています。

オートバックスカーリース「まる乗り」の契約時に車検付きメンテナンスパックに加入すると、メンテナンス整備や車検は契約した店舗に持ち込むことになります。

オートバックスカーリースを展開している店舗は全国に多くあるので、自宅から比較的近い店舗に持ち込めば良いのは非常に楽でしょう。

また、リース契約期間に合わせた任意保険を組むこともできます。

任意保険料も月額に含めることができるので、保険料の支払いも非常に楽になります。

なおかつ契約期間中は継続手続きが不要になり、万が一、契約期間中に事故を起こしても保険料が高くなることがないなど、良いことづくめといえます。

オートバックスカーリース「まる乗り」では日産フェアレディZ （Z34）のようなスポーツカーもリース対象車両になっており、心を奪われてしまったと書き込みされています。

一般的なカーリースでは、スポーツカーはリース対象車になっていないことも多いでしょう。

書込みでははっきりと書かれていませんが、おそらくこのZ34は中古車だったため、オートバックス店舗に展示されていたのでしょう。

オートバックスカーリース「まる乗り」の中古車リース対象車は店舗によって異なりますが、軽自動車からSUV・ミニバン・セダン・スポーツカーまで、色々な車がリース対象車になっています。

購入では手が届かない憧れのスポーツカーも、月々の定額で愛車にすることができるのもオートバックスカーリースの魅力といえるでしょう。

古くなってしまった車の維持費より、オートバックスカーリースの新車リース費用の方が安いと書き込まれています。

車は古くなってくるとどうしても不調がちになり、修理費がかかるようになってしまいます。

投稿者の車が何年落ちのものかは分かりませんが、月々の維持費がかなりかかっているようです。

オートバックスカーリース「まる乗り」の新車リースなら、84ケ月パックで月額20,020円（税込）から利用できるようになっています。

このように月額を抑えることができるのは、リース満了時の売却予想価格を残価として設定し、その分を差し引いた額だけがリース対象費用となっているからです。

新車もしくは中古車で、もし気に入った車があるのならオートバックスカーリースを利用することで、出費を抑えながら快適なカーライフを送れるはずです。

通勤に車が必要になったらオートバックスカーリースを考えてみようと書き込みされています。

おそらくこの投稿者は投稿時点で車を所有されておらず、車そのものにそれほど興味がない様子が伺えます。

しかしこの方のように、車が必要不可欠な状況という事情から車を購入されている方も多いでしょう。

そのような場合には、購入するよりカーリースを利用されれば、月々定額で車に乗ることができます。

メンテナンスや車検、任意保険も月額に含めることができ、まとまった額の支払いをすることがないので、家計管理も非常に楽になります。

リース契約期間中に転居した場合、転居先の近くにオートバックス店舗がない可能性について書き込みされています。

オートバックスカーリース「まる乗り」の契約期間中に転居された場合、特にメンテナンスパックが受けられるのかが気になるところでしょう。

オートバックスの店舗は、全国47都道府県に562店舗（2021年3月31日現在）あります。

そのため転居されたとしても、通える範囲に店舗はあるはずです。

またメンテナンスパックは全国のオートバックスで受けることができるので、安心して利用できるはずです。

週末だけしか車を利用しないのなら、レンタカーの方が安く済むと書き込みされています。

確かに週末だけしか利用しない場合のコスト面だけをみると、オートバックスカーリース「まる乗り」でリース契約するよりも、レンタカー利用の方が安く済むかもしれません。

しかしレンタカーは、毎週末に必ず空きがあるとは限りません。

しかも車を借りるのにレンタカーの店舗まで足を運ばなくてはならず、車を返却した後も自宅まで帰らなくてはならないなど、非常に面倒です。

またガソリンは必ず満タンにして返さねばならないため、利用する度にガソリンスタンドに寄らなければなりません。

オートバックスカーリース「まる乗り」なら、自分の好きな時間に自由に出かけられ、車は自宅近くに保管しているはずなので、乗る時も帰ってきた時にすぐ自宅に入れます。

さらに、毎回ガソリンスタンドに寄る必要もありません。

そして最も大きなメリットは、自分が気に入って車にいつも乗れるという点でしょう。

つまりオートバックスカーリースには、レンタカー利用では得られない自由度や利便性、そして楽しさがあるということです。

カーリースはオートローンと比べてメリットが分からないばかりか、契約期間が長期になると縛りになってしまうと書き込まれています。

オートローン、つまり車を購入すると初期費用や月々のローン支払いに加え、メンテナンス費用や車検費用、さらに任意保険の支払いなど、まとまった額の支払いが増えてしまいます。

しかしカーリースなら、車両価格のうちリース対象はリース期間満了時の残価分を差し引いた分となります。

つまり使用した期間分だけの支払いで済むわけです。

またメンテナンスパックを契約すれば、メンテナンスから車検までの費用も月額に含めることができるので、支払いは非常に楽になります。

さらにリース契約期間も1年から最長7年まで用意されているので、どんな人にとっても選びやすいはずです。

車との付き合い方が多様化してきている現代では、カーリースにメリットを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。