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ドライビング
ドライビングサングラスは夏だけのものではない
夏の暑い時期に街中をクルマで走っていると、サングラスをかけて運転している人を多くみかけます。 ただし、みている限りではレンズの色が濃いサングラスをかけているようでしたので、おそらく「夏だからまぶしいのでサングラスをかけよう」といった意識で... -
ドライビング
多くの欧州車にも適合しているタイヤチェーン
冬が近づいてくると、クルマのタイヤをスタッドレスに交換している方も多いでしょう。 しかし2018年、国土交通省によってタイヤチェーンについての規制が改定され、チェーン規制が発令されると、たとえスタッドレスタイヤを履いていてもタイヤチェーンを装... -
ドライビング
日常使いもできるオシャレな女性用ドライビングサングラス
以前の記事「女性ドライバーの正しいドライビングサングラス選び」では、女性ドライバーこそUV対策として、そして反射光のまぶしさを防ぐことで安全対策にもなるドライビングサングラスが必要であることをご説明しました。 またどのようなサングラスがドラ... -
ドライビング
運転時に偏光サングラスを使うデメリットはあるのか?
クルマを運転する時のまぶしさ対策としては、通常のサングラスをかけるより、偏光サングラスをかける方がはるかに効果的です。 このことは過去の記事「ドライビング用サングラスの正しい選び方」内で、詳しくご説明していますので、参考にしていただければ... -
ドライビング
ブレーキホールド機能はメーカーで微妙な違いがある
最近のクルマはオートマチック車がほとんどであることに加え、サイドブレーキが電気式になっているものが多くあります。 このサイドブレーキの電気化によって出てきたのが、ブレーキホールド機能です。 ブレーキホールド機能は、ブレーキペダルから足を離... -
ドライビング
運転中のトンネル通過時に濃い色のサングラスが危険な理由
一般的なサングラスは、かけている人の目が見えないほどの濃い色のレンズを装着してあるのがほとんどです。 そんなレンズの可視光線透過率はおそらく15%以下に設定されているでしょう。 サングラスをかけてクルマを運転している人の多くは、このようなサ... -
ドライビング
女性ドライバーの正しいドライビングサングラス選び
街中をクルマで走っていると、老若男女を問わず非常に幅広い層の人が運転していることが分かります。 警視庁交通局運転免許課が発表しているデータをみると、免許保持者の男女比は昭和44年で男性83%女性17%だったのが、平成元年には63%と37%、令和2年... -
ドライビング
メガネ着用ドライバーにおすすめのクリップオンサングラス
前回の記事「メガネ着用ドライバーの陽射し対策にはクリップオンサングラス」では、オーバーサングラスよりもクリップオンサングラスの方が運転時には安全で、快適であることをご説明しました。 ではクリップオンサングラスを選ぶにあたっては、どのような... -
ドライビング
メガネ着用ドライバーの陽射し対策にはクリップオンサングラス
クルマを運転していると直射日光が眩しかったり、強い陽射しがビルのガラス面や路面などで反射して眩しく、前方が見えづらい場面が多々あります。 多くのドライバーはサングラスをかけて対処していますが、眩しくて危険なのは裸眼で運転できるドライバーだ... -
ドライビング
雨の高速で怖いハイドロプレーニングとタイヤの関係
雨の日の運転は視界が悪くなるだけでなく、スリップもしやすくなるため、誰でも緊張して運転しているでしょう。 そして雨の高速道路で怖いのがハイドロプレーニング現象です。 ハイドロプレーニング現象については教習所でも教えているので、運転免許を持...