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メンテナンス

タイヤ交換の時期が迫っているなら3月中に購入するべき

ガソリン価格の高騰は、クルマに乗る人にとっては大きな痛手ですが、それに拍車をかけたのがロシアによるウクライナへの侵略です。

元々高騰していたガソリン価格、すなわち原油価格が侵略によってさらに上昇しています。

 

そして値上がりするのはガソリンだけではありません。

タイヤの価格も2022年4月から値上がりすることが明らかになっています。

 

このことを考慮すると、タイヤがそろそろ交換時期になるのなら、少し早めであっても2022年3月中に購入・交換しておくべきなのです。

 

これらのことについてご説明しましょう。

 

各タイヤメーカーが一斉に値上げを告知

2021年の年末から2022年2月にかけ、主要なタイヤメーカーが一斉に値上げを発表しています。

 

ブリジストンタイヤ

ブリジストンタイヤでは、サマータイヤやスタッドレスタイヤなどを含めた乗用車用タイヤ価格を、2022年4月1日から7%値上げすることを発表しています。

BRIDGESTONEタイヤ値上げニュース

画像引用:BRIDGESTONE

 

ダンロップタイヤ

ダンロップタイヤ(住友ゴム)は、夏用タイヤは2022年3月1日から、冬用タイヤは2022年4月1日からおよそ10%値上げすることを発表しています。

つまりサマータイヤは、本記事執筆時点で既に値上げしているということになります。

住友ゴムタイヤ値上げ発表

画像引用:住友ゴム

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ヨコハマタイヤ

ヨコハマタイヤはサマータイヤを2022年4月1日から、スタッドレスタイヤは2022年7月1日から最大で9%値上げすると発表しています。

YOKOHAMAタイヤ値上げ発表

画像引用:YOKOHAMA

 

ミシュランタイヤ

ミシュランタイヤはサマータイヤを2022年4月1日から、冬用タイヤは2022年8月1日からどちらも平均7%値上げすると発表しています。

ミシュラン タイヤ値上げ発表

画像引用:ミシュラン

 

3月と4月でのタイヤ購入額の違い

では実際に3月と4月でどれほど購入額が異なるか、私のクルマに適合するタイヤの価格を例にして試算してみました。

 

私のクルマのタイヤ適合サイズは235/55R17ですので、実際のタイヤ銘柄としてブリジストンのALENZA LX100を例としてメーカー希望小売価格で計算してみます。

 

3月の税込価格:1本の本体価格36,000円(税込み価格39,600円)

4月1日以降     :1本の本体価格38,520円(税込み価格42,372円)

税込み価格差  :1本2,772円

 

※タイヤ4本と交換したとすると

税込み価格差2,772円×4本=11,088円

 

つまりこのタイヤ4本を4月1日以降に購入したとすると、それだけで11,088円も余分に支払わなくてはならなくなります。

 

3月のうちにタイヤ交換した方が良いケース

上で説明したように、タイヤの購入・交換時期が3月と4月では、支払金額に大きな差が出てきます。

 

つまり3月のうちに購入・交換した方が有利なのは明らかですが、タイヤの交換時期ではないのに3月中に購入する必要はないでしょう。

 

3月中に購入・交換しておくと有利だというケースを幾つかご説明しましょう。

 

サマータイヤの場合

サマータイヤの交換時期が比較的近い場合、例えば今年の夏前には交換しなければいけない時などは、3月中に交換する方が安く上がり、効率的でしょう。

 

また今はスタッドレスタイヤを履いていて、サマータイヤはタイヤ保管サービスに預けている場合、サマータイヤの購入・交換時期が迫っているのであれば、3月中にスタッドレスからサマータイヤに付け替えてもらう同じタイミングでタイヤを購入・交換してもらうべきでしょう。

 

預けてあったサマータイヤセットに付け替えてもらった後、夏前にサマータイヤを購入・交換すると、タイヤ価格の値上がり分に加え、タイヤホイール付け替え工賃が2度かかることになってしまいます。

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スタッドレスタイヤの場合

今はスタッドレスタイヤを履かせていたとしても、3月の終わり頃には多くの人がサマータイヤに交換するはずです。

 

スタッドレスタイヤの寿命が迫っている場合には、やはり3月中に購入・交換した方が良いかもしれません。

 

またタイヤ保管サービスにサマータイヤを預けており、スタッドレスからサマータイヤに交換してもらうタイミングに合わせてスタッドレスを購入し、外したスタッドレスタイヤを新品に交換しておいてもらうと、タイヤホイール付け替え工賃が2度かかりません。

 

ただし、スタッドレスタイヤの場合はゴムの柔らかさが重要で、雪上の走行性能に特に影響してきます。

自分の冬の走行距離、すなわちスタッドレスタイヤの寿命と長期保管の影響を考慮しておく必要があることは覚えておいてください。

 

まとめ

タイヤ価格がまもなく値上がりすることに加え、どのようなタイミングで交換すれば余分な出費を抑えることができるかをご説明しました。

 

ちなみに私のクルマの場合、現在はスタッドレスを履かせており、サマータイヤセットは近所のカー用品店の保管サービスに預けています。

 

預けてあるサマータイヤはそろそろタイヤ交換時期が迫っていますので、3月末までにサマータイヤ4本を購入して、同時にサマータイヤ用ホイールにセット、交換してもらうつもりです。

こうするとタイヤを現在の価格で購入でき、なおかつホイールの着脱費用が1度で済むため効率的です。

 

皆さんのクルマのタイヤがまもなく交換時期を迎えるのなら、3月中に交換しておく方が出費を抑えられますよ。

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